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さが桜マラソン2023完走記|淡々と粘って自己ベスト更新!

さが桜マラソン2023完走記 マラソン
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先日、、といってもかれこれ4か月ほど前のことになりますが、さが桜マラソン2023を走ってきました。

福岡マラソンを走り終えた後、左のハムストリングの調子がどうもよくなく、おまけに12月にコロナに罹って、終いには年末に胃の調子を崩して、思ったような練習が全然できていませんでした。

走り切れるか不安でしかなかったんですが、終わってみれば自己ベスト更新。

できるだけ淡々と一定ペースを刻めたのがよかったんだと思います。

というわけで、さが桜マラソン2023のレポート&備忘録です。

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スタートまで

起床は4:30頃。寝坊することなくすんなり起きてごはんと準備を済ませて、バスに乗って博多駅まで。

6:32発のリレーかもめに乗って40分ほどで佐賀駅に到着です。

電車なんですが、特に6:32発の指定席はすぐ満席になるので予約はお早めに。といってもほかの便もあるし、なんなら前日、前々日になるとキャンセルが出るので、それを待つという手もあります。

僕も実際、6:32発の便は予約が取れず、一本後の便を予約していたんですが、キャンセルを待って振り替えました。

ちなみに予約はたぶんネットからが一番安いです。往復2300円くらいで変更も可能です。

というわけで、佐賀平野のいい感じの朝靄を見て癒やされながら佐賀駅に到着して、15分ほど歩いて更衣室に到着。

それなりに補給をして(なにを持っていったか忘れました)、スタートブロックに入りました。

スタート直後、思わぬハイペース

スタート前
スタート直後

最初に書いたように練習が積めておらず、さが桜3週間前に行ったロング走は途中でハムストリングが痛くなって28キロしか走れませんでした。

そのあと、状態は多少上向いてはいましたが、無理すると走れなくなりそうなので、3時間30分、よくて15分でゴールできればいいかなー、くらいでぼんやりと走り出しました。

スタートして最初の1キロは4’30″。ちょっと速いけど、流れに乗っているのでとりあえずそのままで、と思っていたら次は1キロは4’25″、その次は4’21″とどんどんペースが上がっていってしまいました。

このままいくと3時間一桁台のペースなので、「これは速すぎる、いかん」と落とそうとしたんですが、なかなか落ちず、4’25”前後のペースでハマってしまったので、「もうこれでいけるところまでいってしまえ!」と開き直りました。

そこからは一定ペースで走っているランナーをを見つけては後ろについて、また違う人についてと繰り返して、淡々と走ります。

途中、ペースが落ちかかったところもあったんですが、いいタイミングで抜かしてくれるランナーさんがいたので、ついていったらまたペースが戻って助かる場面もありました。

こんな感じで、ハムストリングに大きな痛みが出ることもなく、ハーフの通過は1:33:34。

状態を考えると上出来すぎる前半です。

30キロ過ぎまではイーブンペースをキープ

ハーフを過ぎてもまだまだ余裕があったので、「これはもしかしたらベストいけるかも?」とか思いながらも気持ちを落ち着かせて淡々と走り続けました。

25キロすぎくらいからはほぼ単独走。

ちょうどこのあたりからかわり映えのしない田舎道が続いてメンタルが削られていくんですが、そこはリズムを一定に保つことでなんとか耐えて走りました。

30キロの通過は2:12:57。

まだ1キロ4’25″くらいのイーブンを保てています。

ここまで書いていなかったですが、今回、マラソンで初めて厚底カーボンシューズ(アシックス マジックスピード2)を投入しました。

たいして練習できていないのに、このペースで走れているのは完全にシューズの恩恵を受けていたからだと思います。

とはいえ、マラソンはここからが勝負です。

最終盤の川沿いでメンタル終了も自己ベスト!

ゴール
ゴール!

30キロを超えてからは1、2秒ですが、徐々にペースが落ち始めました。

なんとか4’30″以内で走れるように時計とにらめっこしながら粘ります。

この辺まで来てもハムストリングに大きな痛みは来ていなかったので、脚のことはもう気にせず、ひたすら前に進みました。

そして、僕にとってこのコース最大の難関、多布施川河畔に入ります。

コース最終盤にやってくる約5キロくらい続く川沿いの道で、景色があまり変わらず、ほんとにメンタルがやられるんです。

応援の方は歌を歌ってくれたり、声援をくれたりして励ましてくれて、ほんとにあたたかい川沿いのコースなんですが、最後の最後にこの道は正直きついです。5キロがかなり長く感じられます。

今回で3回目になる佐賀なのでしっかり心の準備をして、覚悟はしていたものの、やっぱりメンタルが削られていってしまい、少しずつペースが落ちてしまいました。

12時前にさしかかり、気温もだんだんと上がってきていて、疲れもだいぶ出てきていたので、何度もペースが落ちかけたんですが、40キロ過ぎにある給水ポイントで配られるコーラとブラックモンブランを目標にして、「なんとかそこまでは!」、と脚を動かしました。

が、あると思っていたコーラは給水テーブルにはなく、一気に戦意喪失。

がっかりして、一瞬歩きかけた、というかほぼ歩いたんですが、ブラックモンブランをもらってほおばって、「いやいやダメでしょ、あと2キロ弱!」と最後の力を振り絞って自分を鼓舞して走りました。

最後の2キロは自己ベストを確信して満足感が出てしまって、あまり踏ん張れませんでしたが、それでもなんとか1キロ4’40″くらいで粘って3:08:13でゴール。

ハムストリングも痛くなってないし、脚全体の疲労もそこまでなく、これまでのフルマラソンで一番元気な状態でゴールできたかもしれません。厚底シューズ様様です。

ゴール後|爆食&観光するつもりが…

ゴール後は競技場の芝生でアイシングしながら休みました。

さが桜マラソンはゴール後に芝生の上でゆっくら休めるってのがいいところの一つ。

この日は天気も良かったしかなり気持ちよかったです。

休んだあとは今回のゲストランナーで、優勝者の川内優輝さんをお目にかけつつ、展示してあったボストンマラソンの金メダルを拝んで更衣室に帰りました。

ゴール後は肉かラーメンかうまいもん食べてふらっと観光でもして帰るつもりだったんですが、ゴール後のふるまいで飲料を飲みすぎておなかタプタプになって食欲喪失、観光意欲もどこかへいってしまい、予約していた電車を早めてそそくさと帰路につきました。(後日、吉野ヶ里遺跡と佐賀城に行ってリベンジしました。)

さいごに

さが桜マラソン2023

というわけで、開催後4か月経ってからのうろ覚えレポートでした。

今回感じたのは、さが桜マラソンは年々いい大会になっているってことと厚底カーボンシューズすごい!ってことです。

さが桜マラソンは温かみがある!

そして、厚底カーボンは推進力はあるし、疲れない。そりゃみんなこぞって履きますよね、って感じました。

もしまだ履いたことがないランナーさんはぜひ一度試してみてください。

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