どうもぐっさん(@goodsun_30)です。
もつ鍋発祥の店で創業60年以上の老舗、万十屋に行ってきました。
最近は週刊文春やヒルナンデスにも取り上げられ、お取り寄せも大人気なんだそう。
ローカル番組では度々登場するので、このお店のことは前から知ってはいたんですが、福岡市の中心地から少し離れた場所にあるのでなかなか行く機会がなく、今回初めて行ってきました。
ランチ営業もやってます
着いたのは11:40すぎ。
ここはもつ鍋屋さんには珍しくランチの時間帯から営業を行なっています。
全部で200席あるみたいですが、なんとお客さんはゼロ。
こちらのだだっ広い座敷を貸し切りで使わせてもらいました。
メニューはこんな感じ。
2人で行ったので、とりあえずもつ鍋2人前にボイルセンマイと酢モツを注文。
ボイルセンマイと酢モツは撮り忘れましたが、どちらも美味しかったです。
センマイにつける味噌ダレがいい具合に甘くて箸が止まりませんでした。
いよいよメインのもつ鍋登場
センマイと酢モツを味わっている間にメインのもつ鍋が登場。
モツとダシが入った壺と玉ねぎ、キャベツ、エノキ、ニラ、鷹の爪が入ったバットを持っておばちゃんがやってきました。
各テーブルにはもつ鍋の作り方が書いてあるスタンドがあるんですが、今日はお客さんが誰もいなかったせいか、おばちゃんが全部やってくれました。
セットされた石鍋にモツを入れて野菜(玉ねぎ→キャベツ→えのき→ニラの順)で覆って何もせずに待つ!
書いてある通りの順番でした。
待つこと5分。
だいぶ野菜がヘタってきたので、混ぜ合わせて出来上がりです。
見てわかるように、万十屋のモツは白モツと呼ばれる小腸や大腸だけでなく、センマイや心臓も入っています。
ダシは醤油ベースで甘辛く、すき焼き風もつ鍋といった感じでした。
野菜とモツは石鍋の遠赤外線効果でうまみが損なわれず、野菜の甘味とモツのうまみがダシと絡まりあっていい味が出ていました。
特に玉ねぎの甘味が最高でした。
また、モツが数種類入っているので食感の違いも楽しめました。
ちなみ、この石鍋は韓国から取り寄せているらしく、なかなか高価なものなんだとか。
万十屋の美味しさの秘密は、半分くらいこの石鍋があるんではないかと思います。
2人前はあっという間に食べ終わったので追加で1人前を注文。
ここで注意しておきたいのがダシの扱い。
万十屋のダシは少なめなのでシメのために取っておきましょう。
もつ鍋完食からのシメ!
シメはちゃんぽんと雑炊があるんですが、どちらも食べたかったので2回に分けました。
まずはちゃんぽん。
「このちゃんぽんがおいしいとよ〜、また食べにこないかんよ」と、おばちゃんがしきりに言っていたので、1人前のちゃんぽん麺を頼んで作ってもらいました。
食べてみると確かにおいしい。
ちゃんぽん麺がうまい具合にダシを吸っているし、食感も抜群でした。
おばちゃんの言うとおり、病みつきになる味でした。
ちゃんぽんを味わったら、本当に最後のシメの雑炊。
ご飯をダシに浸して、少し待って卵をかけてできあがり。
ちょっとしたおこげがあっておいしかったです。
ですが、どちらかのシメを選べと言われたら、僕はちゃんぽんを選びます。
雑炊の方がビビンバっぽくておいしいかなと思ってたんですが、ちゃんぽんの方がダシとよく絡まっていて、また食べたくなる味が出ていました。
やっぱりおばちゃんの言うことは正しかった。
全部でもつ鍋3人前とボイルセンマイ、酢モツ、シメ(ちゃんぽんと雑炊)。
大満足でした。
ちなみに、週刊文春やヒルナンデスに取り上げられたので、最近は発送作業で非常に忙しいとのこと。やっぱりメディアの効果ってすごいんですね。
お取り寄せは「47CLUB(よんななクラブ)」でしか行っていないようです。
福岡になかなか行けないという人はお取り寄せをして万十屋のもつ鍋を味わってみてください。
お持ち帰りに関してはこのお店でもできるようです。
価格は1人前1300円、ちゃんぽん麺160円。
レジ付近にサンプルが置いてあって、僕らが食べている間にも何組かお持ち帰りのお客さんが来ていました。
お取り寄せもお持ち帰りもいいですが、やっぱりここの石鍋で食べるもつ鍋が1番だと思います。
行ける方は是非お店に来て食べてみてください!
おいしいもつ鍋が堪能できますよ。
店舗情報
もつ鍋 万十屋
住所:福岡県福岡市早良区田村1丁目12−10
アクセス:西鉄バス「田村三丁目」から徒歩約5分
地下鉄七隈線「次郎丸駅」から徒歩約20分
電話番号:092-801-4399
営業時間:11:30~22:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
コメント
美味しそう!